日本伝統の市松柄は織りの違いで表現
江戸時代の歌舞伎役者「佐野川 市松」がこの模様の袴をはいていた事から大流行して、市松模様と呼ばれるようになった市松模様をRamudaが現代風にアレンジ。
市松柄は甲州織ジャカードで表現。単色の糸だからこそ出せる品の良さと艶、Ramudaだからこそできる独自のフォルム「谷落ち張り」で傘生地を張ることで、和柄もオリエンタルで小粋な傘に。ヘム(縁取り)のラインとの色遊びもお好みに合わせてお楽しみください。
鞄に縦にすっぽり入るコンパクトさ
軽量でしなやかな強さを持つ、カーボンファイバー骨を採用。鞄に縦にすっぽりと入るコンパクトさも魅力の一つです。
品番:614405